2020.6 original sticker -オリジナルステッカー- と感情の記録

StickerAppさまとのコラボでオリジナルステッカーを4種類作らせていただきました。

どんな背景にも馴染みやすいよう透明フィルム素材を使用。線画イラストで統一感を出しました。

CLIENT : StickerApp
PROJECT DATE : 2020.06
CATEGORY : Illustration / Design / Sticker

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ここからはステッカーを作ったときの感情の記録。しっかりと整理し記録として残しておきたいなと思ったので、このブログを書いている。

4月末日、「イラストを拝見し、コラボのお願いにご連絡しました」とステッカー制作会社からメールが届いた。

「やってみたいな」と思った直後、「作っても欲しいと言ってくれる人いるのかな…」「SNSで紹介しても反応なかったらどうしよう…」などネガティブな思考の癖が出てきた。わかるはずもない未来の結果を勝手に想像しブレーキを踏む癖。

感情の大相撲の末、心の第一声を尊重しやってみることにした。

挑戦してどうだったのかというと、まずコラボ商品としてSNSで紹介するという目標がモチベーションを上げてくれた。普段以上に自分が納得いくまで描き直したし、いつもは描かないモチーフにもチャレンジした。

また、完成したステッカーをtwitterにあげたら、フォロワーさんたちが「かわいい〜」「素敵!」と反応してくれた。生まれてから飽きるほど繰り返しているけれどやめられない妄想心配劇場は杞憂だと改めて実感した。嬉しいコメントを読みながら何度も胸があたたかくなった。返事を全部返し終わる頃には、うっすら気になっていたいいねが少ないこともなんだかどうでもよくなっていた。

数字はどうあれ、ステッカーを全力で作り、ブログの記事も全力で書き上げ、やりきったと思える。そしてあったかいコミュニュケーションがある。ただそれだけで気持ちがよいんだなぁと。

自分の感情を自分で切り取ってわかったことだ。

わからない未来を心配し「やらない」選択をするのではなく、やってきた境遇を肯定し100パーセントで取り組む才能を磨いていきたいと思った。

1通の思いがけないメールのおかげで新しいイラスト経験値を積むことができた。また何か依頼があったら引き受けたいなと思う。

文章・イラスト・写真: yoko(@_yoko51_

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