オリジナルステッカーの作成なら StickerApp ! 入稿・注文の流れを徹底解説

それは4月30日木曜日。ブログを開設して6ヶ月目、問い合わせフォームから初めてメールが届いた。使われることあるのかな、、、と思っていたフォームからの「えっ!まさか」なメールがきっかけで知ったステッカー制作会社 StickerApp。

そこのステッカー作成アプリが素晴らしかったので、その記憶が薄れないうちに、紹介したい、記録しておきたい、と思いキーボードを叩いている。

何がすごかったのかと言うと、

IllustratorやPhotoshopが使えない非デザイナーでも、とにかく簡単にステッカーが作れる

というところ。

ユーザーファーストな編集ソフトとサービスに感動した StickerApp についてまとめてみた。オリジナルステッカーを作りたいと思ったその時に参考にしていただければ。

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この記事はこんな人にオススメ

  • オリジナルステッカーを手軽に作成したい人
  • データ入稿できないけどステッカーを作りたい人
  • StickerApp の入稿・注文の流れを詳しく知りたい人

この記事を読めば、わかること、できること

StickerApp オリジナル編集ソフトの使い方がわかりミスなく編集・注文ができるようになる

StickerAppとは?

画像引用元:StickerApp インスタグラム より

10年以上オリジナルステッカー印刷の実績があるスウェーデン発のステッカー制作会社

これまで欧米を中心に展開しており、英語版のInstagram @stickerapp はフォロワー40万人以上。日本語でのサポートが可能な日本語版サイト https://stickerapp.jp もあるので安心してステッカー制作ができる。

StickerApp でオリジナルステッカーを作り始める前に!全体の流れを把握しよう

簡単にまとめると作成手順は、6ステップ!

  ステッカーにしたい画像を準備
  StickerApp に準備した画像をアップロード
  ステッカーの形・素材・サイズなどを決定
  お届け先情報・お支払い方法などを入力
  注文を確定
  商品が到着

さっそく1つずつ紹介していきたいな、と思う。

Step1:ステッカーにしたい画像を準備する

My illustration

最初にやることは、画像の準備。入稿可能な画像形式は、

PDF, PNG, JPG, SVG, TIF, GIF, BMP, AI, PSD


と幅広く対応している。

今回、私が用意した画像の詳細はこちら。

サイズ : 590×830pixel
画像形式 : png形式
黒以外の部分は透過(透明)のイラスト

Step2:StickerApp に準備した画像をアップロードする

1. StickerApp のサイトにアクセスし、「ステッカー作成」をクリック

stickerapp

2. ステッカー作成画面が開くので「画像アップロード」をクリックし、準備した画像を選択する

stickerapp
キップム
キップム

カットライン(*シートだけはここで選択する)やサイズ、数量などは後のプロセスでも指定し直せるから、この時点では決めなくても大丈夫!

Step3:ステッカーの形・素材・サイズなどを決める

画像のアップロードが終わると、直感的で分かりやすい編集画面に切り替わる。

stickerapp

ここで設定するのは、以下の6項目。

  • カットライン
  • 素材
  • サイズ
  • 数量
  • 料金
  • コメント欄

カットライン(ステッカーの形)

画像に合わせて切り抜いてくれる自動型抜き型(余白はS・M・Lの3種類)に加え、長方形や丸型など6種類用意されている。

stickerapp

画面右の「カットライン」から、好みの形を指定すると、すぐにプレビューが反映されるので出来上がりをイメージしやすい。

キップム
キップム

非デザイナーには難易度の高い型抜きがとっても簡単にできるよ♪

素材

15種類の素材から、好きなものを選ぶ。

stickerapp

文字とプレビューだけでは、正直、仕上がりがイメージしにくかった。素材確認のため編集画面とインスタグラムを何度も往復したので、よく選ばれている素材(私調べ)を中心に画像を集めてみた。

  • ビニールステッカー
    イラスト以外の部分は白地になるオールラウンドな素材
  • ホログラムステッカー
    七色に輝く素材
  • グリッターステッカー
    ラメがぎっしり詰まった、キラキラと輝く素材
  • クリアステッカー
    印刷部分以外はクリアになる透明フィルム素材
  • プリズムステッカー
    小さな四角形が見る角度によって様々な色を見せる素材
  • ブラッシュメタルステッカー
    本物の金属のような鈍く光る素材(写真右上)
  • クラフトペーパー
    ナチュラルなブラウン素材(写真左側)
  • シートステッカー
    カスタムしやすいシート型素材
  • エポキシステッカー
    ぷっくりと加工された立体素材
    シートタイプのみ

上記以外にミラーステッカー(シルバーベースがメタリックにツヤっと輝く素材)や、マットステッカー(つや消しで光沢を抑えた素材)などがある。

キップム
キップム

素材選びに悩んだら、さまざまなステッカーが紹介されている StickerApp のインスタグラムを見るのがオススメ。イメージが膨らむはず!

サイズ

stickerapp

仕上がりサイズは横または縦の数値(cm)を入力すると、自動で縦横比を計算してくれる。

キップム
キップム

スマホに貼れる6-7cmくらいが人気みたいだよ。

制御が効きにくく数値が変動しやすいので、「保存」ボタンを押す前に最終チェックは必ずしてほしい。

数量(枚数)

stickerapp

最低枚数はサイズや素材によって変動する。最小ロット以上は1枚単位で指定可能。

料金

stickerapp

料金も素材やサイズ、数量などによって変わる。編集ソフトがリアルタイムで自動計算してくれるので、その場で予算に合わせた設定ができる。

リクエスト欄

stickerapp

自動型抜きがイメージ通り生成されない場合や、背景の切り抜きなど、データ加工の細かいリクエストができる嬉しい無料サービス!

例えば、インスタグラムで紹介されていたのだけれど、ホログラム箇所を指定したい場合、

「スカートと腕時計部分のみホログラムにして欲しいです」

とコメントすると、写真のように StickerApp 側で対応してくれる。

私はリクエストを文章に表しづらかったので下図のような指示書を作成。メールで送信すると、すぐに「対応可能です」と返事がきた。

stickerapp
キップム
キップム

「こんなのやりたいな♪」に柔軟に対応してくれるので、リクエストや疑問などがあったらメールで問い合わせしてみてね。

すべての編集が完了したら、右下の「保存」をクリックし次のステップへ。

Step4:お届け先情報・お支払い方法などを入力する

「ご購入手続き」画面が開くので、必要事項を入力する。

stickerapp

1. 注文内容に間違いがないか最終確認をする

2. お届け情報フォームに、名前(アルファベット)・メールアドレス・住所を入力

3. 支払い方法(『クレジットカード』か『PayPal』)と配送方法を選ぶ

4. クーポンコードを使用する場合は、 にチェック。コード入力欄が表示されるので、コードを入力し「適用」を押す

Step5:注文を確定する

「ご購入手続き」の入力完了後、「お支払いへ」ボタンをクリックすると注文確定となる。

stickerapp

すぐに注文確認メールが届くので、商品到着まで保存する。

Step6:オリジナルステッカーが到着する

通常は約2週間で到着するようだけれど、コロナの影響で航空機が減便となっていたため注文から約3週間後に手元に届いた。

完成したステッカーはこちら。

StickerApp を実際に使ってみた感想

よかったこと

・IllustratorやPhotoshopのデータ入稿が必要なく、非デザイナーでも安心して発注できる

・編集ソフトが分かりやすく、操作が簡単

・データの加工編集が無料

・日本人スタッフさんが迅速かつ丁寧に対応してくれる

気になったこと

・最小ロットがかなり多いめ(もう少し小ロットだと手を伸ばしやすいのに、、、と思ってしまった)

・完成品の何枚かにレーザーカッターの焦げや汚れがあった

少し気になる部分もあったけれど、編集ソフトの使いやすさや日本人スタッフさんのきめ細かなサービスなど良いところの方が俄然多かった。

オリジナルステッカーが作りたくなったら、StickerApp!ぜひチェックしてほしいなと思う。おすすめ。

おわりに

出来上がったステッカーをtwitterにアップしたら、フォロワーさんが早速発注し、嬉しい感想を送ってくれた。

「やってみたけどものすごく手軽で良かった。こんなサービスあるんだねぇ。知れて良かった!」

文章・イラスト: yoko(@_yoko51_

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